8月30日(土)9:55からJapan Cup 岡山大会の予選が行われた。いつも通りQ1はジェントルマンドライバーが担当し、Q2はプロドライバーがハンドルを握る。
Q1でポールポジションを獲得したのは666号車 seven x seven RacingのBankcy。セッション前半ではフェラーリ勢が優勢に見え、一時はトップ7台がすべて296 GT3という状況にもなっていた。
そんななか、中盤からプッシュラップを刻んでいたBankcyは、セッション終了間際にも自身の暫定ポールタイムを更新し、1:29.115のラップでトップへ。昨年の岡山大会でデビューを果たした際もいきなりポールポジションを獲得し、2年連続での好リザルトとなった。1年前はその後のレース1で見事なポールトゥウィンを飾ったこともあり、午後の決勝で再び優勝を狙いたい。
一方のQ2は、序盤で45号車 PONOS RACINGと555号車 MAEZAWA RACINGが好タイムを記録して、暫定1位、2位となっていた。前日の練習走行でトップタイムを記録していた555号車がしっかりと予選でも速さを見せていた。
セッション残り3分ごろに差し掛かった際に、360号車 RUNUP SPORTSがスピンしてグラベルトラップに引っかかってしまった。一時的に赤旗中断となったが、セッションは残り5分に巻き戻されて再開。まだプッシュラップのタイムをセットしていなかったドライバーにとっては、最後のアタックのチャンスとなった。
そこで結果を残したのが9号車 BINGO Racing with LM Corsaの笹原右京だ。Japan Cupの前に行われていた GT World Challenge Asia powered by AWS の予選では、プロドライバーが1分27秒台のタイムを刻んでおり、笹原も1:27.922のタイムでポールポジションを獲得。開幕戦から3戦連続となった。
GT3 Amクラス、GT4クラス、GTCクラスは、それぞれ1号車 Team MACCHINA、39号車 TOYOTA GAZOO RACING INDONESIA、888号車 BINGO Racingがダブルポールを獲得した。
午後のレース1は16:00スタートとなる。