富士:88号車が波乱のレースを制しランキングトップ!GT4は82号車が3連勝

富士:88号車が波乱のレースを制しランキングトップ!GT4は82号車が3連勝

 7月11日(土)15:15から晴天のもと行われたレース1は、Q1を担当したジェントルマンがスタートドライバーとしてグリッドについた。

 2周のフォーメーションラップを終えた後、ポールポジションスタートの19号車The Spirit of FFF Racing、2番手の 1号車 Hitotsuyama with CORNES RACING、そして88号車miracolo TOKYOがスリーワイドで1コーナーに進入。88号車がイン側を刺し、それを守ろうとした19号車をわき目にアウトから1号車が2台をオーバーテイクしてリードに浮上した。19号車は2番手、88号車が3番手、そして24号車Max Racingが4番手という形となった。

 クリーンなスタートかと思われたが、コカコーラコーナーで96号車K-tunes Racingと66号車CARGUY Racingが接触。96号車はそのままコースサイドで立往生となり、セーフティーカーが導入された。

 リスタート後は、1号車と19号車の2台が後方を引き離す展開に。19号車が断続的に1号車を責め続けていたが、懸命な守りで激しい攻防戦となっていた。そんななか、1コーナーでのオーバーテイクを試みた19号車は、インサイドラインを取ったが、自身の左フロントが1号車の右リアと接触。両車はスピンし、共にダメージによるリタイアを強いられた。

 それにより、急遽88号車がリードカーとなり、トップへ浮上。真後ろには24号車がつけており、ピットウィンドウがオープンすると2台が同時にピットイン。両車それぞれ5秒と10秒のサクセスペナルティがあったこともあり、ピットアウト後は3位を走行していた27号車AWD Racingが一時的にトップを走行していた。

 88号車はすぐに27号車に追いつくと、コカコーラコーナーで綺麗にオーバーテイクを決めて、24号車はその後最終コーナーの立ち上がりで27号車を下した。その後はレース展開に大きな変化はなく、そのまま88号車がトップチェッカーを受けた。24号車は3戦連続2位表彰台。27号車は初表彰台を獲得した。

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 SUGO大会で2度の3位表彰台を獲得していた88号車は、この優勝で55ポイントとなりランキングトップに浮上。そのわずか1ポイント後方に24号車が着け、5位フィニッシュとなった9号車BINGO RACING with LM Corsaは47ポイントでランキング3位につけている。

 GT3 Amクラスは45号車PONOS RACINGがシーズン初優勝。リタイアを強いられた19号車は無得点となったため、ランキングトップに浮上した。

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 GT4クラスは82号車 ZENKO RS GARAGE with SUNRISE BLVD. が3戦連続のポールトゥウィンで再びクラス総合優勝。GT4 Amクラスは44号車 TEAM POP RACEがシーズン2勝目を挙げた。

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 明日のレース2は14:55からスタート。GT World の公式YouTubeで無料LIVE配信が行われ、英語、日本語の実況から選んで視聴できる。