NORIK RACINGは8月29日から31日にかけて、岡山国際サーキットで開催される SRO GT PowerTour 岡山大会でJapan Cupデビューを果たす。使用するマシンはフェラーリ・296 GT3。ドライバーラインナップは、チーム監督も兼任するジェントルマンの芝田典和と2011年SUPER GT 300クラスチャンピオンの番場琢で、Pro-Amクラスにエントリーする。
NORIK RACINGは今シーズン、フェラーリ・チャレンジ・ジャパンに参戦するチームで、芝田のコーチングを番場が担当。8月上旬に同じく岡山で行われた大会では、芝田が総合2位のポールトゥウィンを飾るなど、力強い結果を残している。今回は、いわばその師弟関係で共に戦う機会となっており、Japan Cup ならではの走りが見られることに期待だ。
NORIK RACINGのメンテナンスを担当するのは、SUPER GTにも参戦するチームルマン。昨年から296 GT3で同選手権を戦い、これまでポールポジション1回、優勝1回という実績を誇る。
チームは、過去に SUPER GT 500や SUPER FORMULA もメンテナンスしていたチームでもあることから、信頼度や実績の高いチームとコラボできることを嬉しく思うとコメントしている。
芝田は今年4月に鈴鹿サーキットで行われたフェラーリ・チャレンジ・ジャパンでもクラス優勝。参戦2年目でありながら、早くもレースの世界で結果を残している実力派だ。
一方、チームメイトの番場は、2011年に SUPER GT 300クラスチャンピオンに輝いたプロドライバー。現在は主にコーチングに注力するなか、Japan Cup に参戦中のドライバーも複数エントリーしていたスパ・フランコルシャンのFAN CUP 25時間耐久でも出走するなど、ベテランならではと言える熟成した走りを楽しみにするファンも多いだろう。
ドライバーの2名は、次のようにコメントしている。
芝田典和
「今回、初めて Japan Cup に参戦することになり、名だたるレーサーの方々と真剣勝負ができることを、とても光栄に思います。
私はレースを始めてわずか1年半ですが、短期間で海外のレースにも参戦し、多くの学びと経験を積むことができました。
今回はレジェンドレーサーである番場琢選手と共に挑戦できる貴重な機会であり、一戦一戦を全力で走り抜き、優勝を目指して臨みたいと思います。
NORIK RACING行きまーーす!!」
番場琢
「2021年以来のGT3でレースが出来る事を心から嬉しく思っております。
芝田さんとは、これまで二人三脚でコーチングをしながら、国内外問わず様々なレースを戦ってきました。芝田さんの将来の目標に向けた大きな一歩が、今回の Japan Cup 参戦になります。
周りは強敵だらけではありますが、一戦一戦しっかり集中して、力を合わせて戦って参ります。コーチとしても、パートナーとしても、お互いを刺激しながら優勝目指して頑張ります!!
NORIK RACING行きまーーす!!」