開催まであと1ヶ月:GT World Challenge Asia と Japan Cupのダブルヘッダーが富士で開催

開催まであと1ヶ月:GT World Challenge Asia と Japan Cupのダブルヘッダーが富士で開催

> 暫定エントリーリスト

7月11日から12日にかけて富士スピードウェイにてGT World Challenge Asia powered by AWSとJapan Cupが2026年初の合同イベントを開催し、GTマシンの祭典が繰り広げられる。

開催まであと1ヶ月となり、アジア圏を横断するGT World Asiaの第5戦および第6戦には現在26台のGT3がエントリー確定。Japan Cupの第3戦および第4戦には17台のエントリーが予定されている。

サポートレースとして「ポルシェ・スプリント・チャレンジ・ジャパン」と「ロードスター・カップ」がSRO GT PowerTourにさらなる彩りを添える。また、世界でも極めて希少なハイパーカーを展示するスーパーカーパークや、土曜日と日曜日の両日に行われるピットウォークも予定されている。

チャンピオンシップにおいては、4戦連続で表彰台を獲得したHuang RuohanとAlessandro Ghirettiが、GT World AsiaのドライバーズランキングでAnthony Liuに20ポイントのリードを築いている。一方のJapan Cupは接戦となっており、スポーツランドSUGOでのシーズン開幕戦を終え、武井真司と笹原右京がわずか1ポイント差でリードしており、上位4チームはわずか7ポイント差に収まっている。

GT World Asiaのエントリーリストは、Absolute Racingのポルシェ2台のうち、1台はGT World AmericaのトップランナーであるKyle WashingtonとTom Sargent、さらにLM Corsaの復帰するフェラーリが加わることで、さらに強化される。

Japan Cupにも25号車 FIVESTAR with TEAM DreamDriveが新たにエントリー。同チームは、昨シーズンの富士大会にポルシェ911 GT3 Cupで参戦。935号車GALAHRACINGも同じく富士大会から参戦する。GT4クラスにも新たなエントリーが加わり、29号車 E-NEEDS RACINGがToyota GR Supra GT4 Evo IIで参戦する。

GT World Challenge AsiaとJapan Cupの4つの60分レースが、土曜日と日曜日に開催される。全レースおよび予選は、SROのGT World YouTubeチャンネルと公式アプリにて、英語と日本語の解説付きでライブ配信される。チケットはhttps://en.fujimotorsportsforest.jp/motorsports/2026_gtwcaから購入可能だ。